カップボードを住宅ローンに組み入れられますか?
LIXILなどのメーカー品のカップボードは、施主支給でも住宅ローンに組み込むことが可能です。
ここでは、カップボードを融資対象にするためのポイントと方法を解説します!

1.「造作扱い」か「可動家具」かが重要

金融機関は「建物の一部・付帯設備」と認められるかどうかで融資可否を判断します。
- 造り付け(据え付け)収納…建物の一部とみなされることが多い
- 可動式の家具…「住宅の価値と直結しない」と判断され、融資対象外になりやすい
[* 当店取り扱いのカップボードは、LIXILなどのメーカー品キッチン背面収納のため、造り付け収納と認められる可能性が高いです!]
2.請負契約書に組み込む
最重要ポイントは、工事請負契約書や見積書の中に「施主指定の造り付け家具費」として明確に記載してもらうこと。
▼例
「キッチン背面収納一式(○○メーカー製)○○円(施主指定)」
こうすることで、建物本体工事費用の一部としてローン審査に回せるケースが増えます。単なる「家具購入費」として別途計上されると、融資を断られることが多いので注意しましょう。
当店では、建築業者や銀行にご提出していただくための売買契約書の発行が可能です!

3.銀行やローン商品のルールを確認
住宅ローンの中には「建築費に付随する設備ならOK」とするものもあれば、「家具は一律NG」という厳しい基準を持つところもあります。
- 事前審査や仮審査の段階で、施主支給品を組み込むことを銀行に伝える
- 疑義があれば、施工会社の協力を仰いで「据え付け家具です」と証明できる資料を提出

ここでは、施工会社と住宅ローンを利用する場合の流れをステップ形式でご紹介します。
【STEP 1】 施工会社に「施主支給+ローン組込み」の可否を確認
まず、施工会社に「施主支給+ローン組込み」の可否を確認しましょう。
施主支給に対応しているか、どのアイテムが可能か(キッチン背面収納、洗面台など)をリストアップし、取り付け工賃や管理費などが別途かかるかも確認します。
→カップボードに関しては、ほとんどの業者がOKとなっております。NGの場合理由をご確認ください。
【STEP 2】 商品選定・見積もりを取得
希望するカップボードや収納などの商品を選び、見積もりを取ります。施工会社に相談し、見積書に「施主指定」のアイテム費用を明記してもらいましょう。
当店ではカップボードの[* 簡単見積もりシミュレーション]を用意しています!お気軽にお見積りをご依頼ください♪
【STEP 3】 工事請負契約を締結
見積もりを基に工事請負契約を結びます。この契約書に「施主指定の家具費」を含めることで、ローン審査に提出できます。
後から追加すると再度契約書を作り直す手間がかかるので注意が必要です。
【STEP 4】 住宅ローン審査~金融機関との調整
施工会社から提供された請負契約書や見積書を銀行に提出し、住宅ローン審査を受けます。
銀行が「付帯設備」として認めるか、必要に応じて施工会社と連携し、証明書類を提出しましょう。
【STEP 5】 商品の発注・設置~引き渡し
契約が承認されたら、商品を発注し、施工会社と協力して設置します。納品時に不具合がないか確認し、問題があれば早急に交換手続きを行います
まとめ・お客様実施事項
①建築業者に連絡・確認(自分で買うことを伝える)
②見積を作成(当店のかんたん見積からご依頼ください)
③見積をローン会社に提出
④商品発注・設置

Q1. すでに工事請負契約を結んだ後でも、カップボードの施主支給をローンに組み込めますか?
A. 追加契約扱い(設計変更契約)として再度契約書を作り直す必要があり、金融機関にも再審査してもらう場合があります。タイミングによっては難しいケースもあるので、早めに相談してみましょう。
Q2. カップボードや収納が「可動式」でもローンに含められますか?
A. 一般的には「据え付けタイプ」と認められないと融資が難しいです。ただし金融機関によっては一部家具をOKとする場合もあるため、事前に確認してください。
【当店からのご案内】
「カップボードやキッチン収納の施主支給を検討しているけど、どんなメーカーがいい?」といった疑問・ご相談、大歓迎です!お気軽にお問い合わせください♪

